『メタボリックシンドローム』とは?

内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満)の人が、高血圧、高脂血症、糖尿病などの病気になりやすい事が知られています。
これらの病気は動脈硬化の原因になり、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気を発症しやすくなります。

また、肥満は伝染病のように流行するとも言われており、個人レベルの予防だけではなく国全体などの広範囲での取り組みが重要視されています。

メタボにならないために

メタボリックシンドロームは生活習慣と密接な関係があります。

・食事
・運動
・睡眠
・仕事(ストレス)
・嗜好(お酒やタバコ)

これらのバランスが崩れるとメタボリックシンドロームになりやすくなります。
特に食事と運動のバランスは肥満に直結しますから、バランス良く食べて、適度に運動する事が大切です。

メタボになってしまったら?

メタボリックシンドロームは生活習慣を見直す事で症状を軽減したり、治す事ができます。
重い病気にかかる前に対処する事が大切です。

・甘いもの、脂っこいもの、アルコールを控える
・野菜や果物を嫌わない
・薄い味付けに慣れる
・タバコを控える
・エレベータやエスカレーターの使用を控えて歩く
・ストレスをためない
などなど…

毎日のちょっとした事に気をつけるだけで、健康状態は良くなります。
あきらめる必要はありませんよ。