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北原脳神経外科病院タイトル

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リハビリテーション室
回復期リハビリテーション病棟
デイケアセンター

 

作業療法室になぜかキッチンが!
 

 作業療法室では調理訓練も行います。立って調理できない場合は車椅子や椅子に座ったままでも調理ができるよう、その人にあった高さのキッチンが必要です。また片麻痺で両手が使えない場合、野菜を固定できるまな板や力が入りやすい包丁などを利用し、できるだけ楽に・簡単に・楽しく調理できるよう練習していきます。
 その為に作業療法室には流しの高さが変えられるキッチンが備えつけられており、片手で調理しやすいような道具(専門用語では「自助具」といいます)も揃えてあります。

いっぱい珍しいものがある!
〜キッチンの他にも珍しいものがあります。〜

 陶芸の釜。電気ノコギリ。革細工。卓球台…それから昔懐かしいオハジキ、お手玉、粘土などなど。これらの道具は楽しみながら手の練習を行ってもらうための一部の道具です。ただ手足を動かす練習を繰り返すのではなく、楽しむことで手足の練習ができるとリハビリへの意欲もあがると思いませんか?
 入院中はストレスや不安がどうしてもたまってしまうものです。入院生活を少しでも良いものにするためにも、リハビリの時間はできるだけ楽しく過ごして頂きたいなと思っています。ちなみに当院の作業療法室の壁は薄い緑色です。(緑は癒しの色です!)

 屋上ガーデンも出来ました。四季折々の花々や、デイケアのネーミングにもなっている「オリーブ」の木もあります。

 緑に囲まれてリラックスした雰囲気でリハビリを行います。

 

言語療法室もこだわっています!!

 脳神経外科病院にかかる方の多くが、発症当初様々なコミュニケーションの障害を起こしてしまいます。そして、その障害を後々まで残してしまう患者さまも少なくありません。しかし、多くの病院にはまだ言語療法が不足しており、きちんとした診断・リハビリテーションを受けることができずそのままになってしまっている方がいます。
 でも当院ではそのような心配はありません。それは2つの言語療法室を完備しているからです。
 朝日の差し込む明るい言語療法室には、フローリング調の床に1部屋は優しいピンク、もう1部屋にはオレンジ・グリーンを基調とした家具や小物を配し、患者さまがお家にいるように、落ち着いてリハビリに専念して頂けるような環境を整えています。また、プライバシー保護のため、患者さまのお声を正確にお聞きするためにも防音設備を完備し、安心してお話をして頂けるよう細心の配慮をしています。
 このお部屋で少しでも多くの患者さまが人と接する喜びを改めて実感していけるよう、より良い環境を提供していけたらと考えています。

 

 

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