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結婚しても仕事を続ける女性が増えています。ということは働く妻を持つ男性も増えているということですね。

そんな身近な男性たちに、家庭のこと、仕事のこと、人生のこと、いろいろ伺うコーナーです。

今回は当院看護助手の下田さんのご主人、

下田 直史 (しもだ なおふみ) さん にお話を伺いましょう。

下田さんは消防士をなさっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q1現在の職業に就くまでの道のりと、奥様とのなれそめ、詳しく教えていただけますか?


1974年生まれの29歳です。職業は消防士です。

大学を卒業後、一度、民間の化学製品のメーカーに就職したのですが、
仕事のやりがいのなさや、勤務環境の悪さなどがあって、転職を思い立ち、公務員試験にチャレンジしてみようと考えました。


公務員の中で消防士を選んだわけは、昔から、体を鍛えるのが好きだったのと、
大学の専攻が化学だったのですが、東京消防庁のパンフレットにのっていた、「化学機動中隊」のお兄さんがとても格好良く見えてしまい、自分もこうなれたら良いなあ、という単純な理由からでした・・。


しかし、現在勤めている消防局には、化学機動中隊なるものは無く、当初の予定はもろくも崩れ去ってしまったわけですが・・・。
でも、救急の方面にも非常に興味があり、今年の3月までは、救急隊員と消防隊員を兼ねて勤務していました。
残念ながら、この4月に異動があり、火災原因調査という、地味な配属になってしまったのですが、またいつか現場に戻れる事を期待して、毎日の業務に就いています。

妻とは、高校1年生のとき同じクラスで、文化祭で中心になった仲間の一人でした。
高校のときは特に付き合っていたわけではありませんでしたが、卒業後もその仲間内で毎年1回くらい集まる機会がありまして、きっかけとしては、3年前に、一緒に青梅マラソンを走ったころから、連絡をとる機会が増えて、付き合うようになりました。


 

Q2結婚して1年近く経ちますね。新婚生活はいかがですか?結婚して良かったこと、大変なこと、語ってください。

新婚生活は、ごくたまに喧嘩もしますが、毎日楽しく過ごしています。


結婚して良かったことは、付き合っている頃は千葉と八王子、という(遠距離と言うほどではありませんが)離れてのお付き合いでしたので、なかなか会える時間が限られてしまっていましたが、今は毎日会うことができるのが何よりありがたいですし、安心感があります。


大変なこと、といえば私は特に無いのですが、私の勤務地が千葉なので、彼女の職場の八王子との中間を取って江戸川区に住むことにしたところ、実際は妻の職場のほうが私よりずっと遠くなってしまい、いつも始発で出勤して行ったり、終電近くで帰ってきたり、と苦労をかけてしまっていて申し訳ないところです。


Q3家事はきちんと分担していますか?女性が結婚後も仕事を続けることをどう思いますか?

家事は一応分担していて、夕食は先に家に帰った方が作るようにして、洗濯物はたまってきたら気が付いた方が自然とやっています。

しかし、掃除などは妻に任せっきりな感もあるので、自分でもやらなければいけないかな、と、思うのですが、一人暮らし時代も片付けは大の苦手でしたのでなかなか体が動いてくれません・・・。でもそれではいけませんよね・・・。

Q4下田さんの将来の夢は何ですか?夫婦の20年後、30年後の予測も語ってください。

近い将来は、現在都内のアパート暮らしなので、緑の多いところで、犬を飼える様な家に住みたいですね。


遠い将来は、いつか長野か山梨あたりに住んで、小さな民宿・ペンションなんかを開いてみたいと思っていますが、こちらの実現はなかなかむずかしそうです・・・。


それと、車の旅が好きなので、定年後は夫婦2人、キャンピングカーなんかで、日本を延々と旅してみたいな、と思っています。 
と、書いてみましたが、これは私が勝手に考えていることですので、妻の意見も聞いてみないとなんともいえませんが・・・

 

Q5めったにしないことだと思うので、「奥様自慢」をお願いします。


妻はいまどきめずらしいくらい人が良く、付き合い始めた頃は私もその人柄に驚いてしまうことも多々ありました。


でもそれゆえに損をしてしまうこともあるようなのですが、それについては私ができるところはカバーしていって、これからも、今のまま変わらずにいてもらいたいと思っています。

 

Q6最後に働く奥様への応援メッセージ、よろしくお願いします。

妻や、周りの友人を見ていると、家庭と仕事の両立、は本当に大変だと思います。
実際、仕事を断念してしまった友人などもいるようですし・・・。


でも女性の方々もやりがいのある仕事を見つけて、活き活きと頑張ることは、とても素敵なことだと思います。


そのためには、月並みですが、夫婦がお互い助け合っていくことが大切ですよね。働く女性の皆さんは無理しすぎず、何より体だけは大事にして、頑張っていって欲しいと思います。