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生き方ヒントインタビュー
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| 仕事や家庭、ライフスタイルについて、お話を伺うコーナーです。 第10回 は新婚ホヤホヤの看護師 NA さんにお話をうかがいましょう。 | |||||
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Q1 まず、定番の質問で看護師になった理由を教えてください。 |
A1:看護師という職業を意識しだしたのは、中学時代でした。はじめは、女の子が考えそうな、定番の保母さんか看護師と将来の夢を考えていました。 最終的に看護師を選んだのは、母のなんとなく言った言葉だったような気がします。 中学の卒業のときに書いた文集の将来の夢も「白衣の天使になって……」みたいなことを書きました。
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| Q2 看護師になって良かったこと、大変なことは? |
A2:良かったことは、たくさんあります。看護師1年目か2年目か、この病院に来る前の病院で、デイルームにある本の背表紙に、患者さんが書いたのか、落書きでしたけどきれいな字で「白衣の天使 NA」と、書いてありました。恥ずかしながら、中学の文集を思い出し、本当になれたのかとうれしく思いました。 その他は、患者さんに接して、「ありがとう」の一言やどんどん回復していく患者様をみていると、本当にうれしくなります。 大変なことは、仕事ですからないことはありませんが、ひとつだけ上げると、夜勤で眠くなってしまったときの対処。看護師になって、やはり人間は夜、寝るようにできているんだなあと思いました。(しかし、いつも居眠り看護師というわけではありません。体調によります。)
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| Q3 新婚生活はどうですか?仕事との両立はできそうですか?詳しく教えてください。 |
A3:私は、今年5年間の交際期間を得て、2002年6月に結婚しました。5年前、今の病院に転職してからの付き合いで、中距離恋愛(高速で1時間ほど)をしていました。 プロポーズは交際2年目くらいから、何度かありましたが、なかなか仕事をやめて、彼の実家(私の実家でもありますが)に戻る決心がつかず、何年かしたら、気が変わるかもしれないし、今、結婚は考えられないとお互いの気持ちは「いつかは結婚しようね」のまま平行線でした。 平行線だったのは、お互いの結婚観の違いだったと思います。私は、女性だから仕事をやめたり、減らしたりして夫に自分の人生を任せるようなことを考えられませんでした。 彼は、結婚したら一緒に生活するのが「当たり前」と言いつづけていました。 今、私は夜勤の時や仕事で遅くなってしまった時は、病院の近くのマンションに帰り、帰れるときは、二人の家まで、50q(高速使用して1時間弱)の距離を帰ります。 彼は、夜勤のない仕事ですので、毎日二人の家に帰ってきています。 このような生活ってどう思いますか?結婚が決まって、やはり、みんなの質問は、「仕事やめるの?」でした。やめないで、上記のような生活をするというと、女性は、ほとんどの人が、「いいなあ。ちょっとうらやましい。」本音か?こんな第一声でした。男性は、「それじゃあ、結婚した意味ないじゃん」が第一声。皆さん面白いと思いませんか? ながなが語ってしまいましたが、こんな生活です。やはり夫の協力なくして、仕事はできません。周囲の反発もあったりして、この生活も9月にはじめたばかりなので、これからうまくいくかどうかは解りませんが、できる限りがんばってみます。
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Q4 これからの夢と不安を語ってください。 |
A4:これからの夢は、もっと自分を高めていくこと。これは看護師としてだけでなく人間として……「仕事が生きがい」それもあり! だけど欲張りな私にはそれだけでは物足りない感じがします。私は、毎年何かひとつ小さなことでも大きなことでも、「これはやったぞ」といえることを仕事に限らずやろうと思っています。思えばある年は、一人でバイクに乗り、北海道一人旅1週間とか、ある年は10日間くらいでしたけどタイへボランティア活動に参加したり……などなどこんな風に年を重ねていけたらいいなと思います。 やりたいことがひとつでもあれば、それに向けて、身に付けなければ成らないことってありますよね。それを身に付けて自分を高めていこうと思います。 不安なことは、私達夫婦はいつまで、いつになったら一緒に暮らせせるのか…かな?
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Q5 最後に、新人など、うんと若い女性にアドバイスをお願いします。 |
A5:なんとなく生活してはいけないと思います。何でもいいから、私はこんな自分になりたいって目標をもって生活をしよう!! 素敵な女性に、いつまでも若々しく、それでいて仕事もできて、ちゃんと家庭もあるなんてどうですか? こっれて私の目標だったりして… |
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