|
カンボジア1
カンボジア2
カンボジア3
カンボジア4
ベトナム
|
|
|
医療と関係なくて申し訳ないのですが、夏休みを頂いてアンコールワットを見てきたのでご紹介します。
|
2003年エジプトアルバム
|
|
←成田を発ってホーチミンで乗り換え(ホーチミンまで6時間)、1時間後目指すカンボジア、シェムリアップ周辺が飛行機から見えてきました。
思った通り、熱帯のジャングルだ!と見ていくうちに・・・

あれれ、一面泥水・・・
後で知ったことですが、これは雨季になると田んぼが沼になり、元々存在する巨大な湖と一体化した姿でした。ここでの水上生活者は300万人だそうです。
|
|
|
|
|
|
←着後ホテルへ。夕食はなまずのステーキをメインとしたカンボジア料理でした。これは翌朝、ホテルの中庭を撮ったものです。
ソフィテルロイヤルアンコールというホテルで、センスもよく清潔でした。
従業員もよく掃除をしていて、愛想もあって寛げました。

↑ホテルのベランダです。コテージ風なので、やはり高層ホテルよりリゾート気分が味わえます。
|
| |
|
|
|
朝食後、いよいよアンコール遺跡群観光の始まりです。
アンコール遺跡群とは9世紀から15世紀にかけてインドシナ一体を制圧したクメール王朝の首都跡です。
←まずはアンコールトムから。アンコールトムは遺跡群の中心にある、城壁とお濠に囲まれた王宮や寺院のある一種の町です。西安や平安京と同じように南大門、北大門、西大門があり、他に勝利の門(戦争で勝った時凱旋する)と死者の門(負けた時用)があります。城壁の総延長距離は12kmです。
この写真は南大門です。
ちなみにアンコールは町という意味で、トムは大きい、ワットは寺という意味だそうです。
アンコールトムは12〜13世紀にかけてジャイヤヴァルマン7世によって作られました。
|
| |
|
|
|
←南大門近景
4つの面すべてに観音様の顔が彫刻されています。
アンコールはもともとはヒンズー教の建築物だったらしいのですが、その後仏教が入って融合し、仏教の仏様の像がたくさんあります。
|
| |
|
|
|
←中に入るとこんな感じ。石畳が敷き詰められています。

↑壊れた城壁越しには今も残るお濠が望めます。
|
| |
|
|
|
←アンコールトムの中心に位置する寺院、バイヨン。
複雑・緻密な建築様式で多くの彫刻が壁に施されています。
エジプトやギリシャローマなどに比べずっと新しいものだけど、この高温多湿の気候の中でこれだけの石組みが残っているってことはすごい!最初の設計・計画がよほど綿密なものだったのでしょう。
彫刻のお題はあんまり宗教的でも政治的でもなくて、時代を写してる記録のような感じで親しみが持てました。
|
| |
|
|
|
←寺院の壁は上から下までびっちり彫刻がなされています。これは戦争(主に相手はタイだったらしい。シェムリアップとは「シャムを追い出せ」という意味だそうです。)に行く様子を表したものです。
乗り物が象さんだっていうところがいいですね〜

兵隊の顔に注目。髪がオールバックで耳たぶが長いのはクメール人(現カンボジア人)。仏様に似せて描写しているそうです。
|
| |
|
|
|
←こちらの軍は一緒に戦っている中国人。雰囲気出てますよね。
諸葛孔明の時代からずっと中国はこのあたりと深い関係にあったんですね。

馬は中国産かしら?
|
| |
|
|
|
←戦争には男だけでなく女や子供も同行。食料も持っていき、穀物のほか、生きた豚や鳥、亀なんかも持っていって食べたそうです。

↑このポーズ、バリ島でもタイでも似たようなのを見ました。
やっぱり共通文化圏ですね。
|
| |
|
|
|
←これは生贄の牛。
水牛は現在もいたるところにいて農耕に、食料に役立っているようでした。
|
| |
|
|
|
←これは勝利のお祝いの宴会用料理を作っているところ。

↑これは水の妖精の踊り。今でも踊られていて、踊り子の高校生達は彫刻を見て日々手の動きなどを研究しているそうです。
|
| |
|
|
|
←こちらは船による戦争。海じゃなくてメコン川や湖越しに敵が攻めてきたらしい。落ちたらワニに食べられたらしく、そんな絵も残ってました。

↑これは12世紀のお産の様子。苦しさは同じだね。
|
| |
|
|
|
←寺院にはいくつもの尖塔がありそのすべてに4面観音が彫られています。
表情はそれぞれちょっとづつ違う微笑でした。
|
| |
|
|
|
←近くによるとこんな感じ。

日本の仏像もこういう経路で入ってきたのかな〜?
|
| |
|
|
|
←トクとお顔拝見。この像は「カンボジアの微笑み」として有名。

↑「負けずに微笑んで!」とガイドさんに促された。
|
| |
|
|
|
←門を経て外へ。
これはアンコールトムを取り囲んでいる城壁の跡。
手前に見えているのは蛇のしっぽです。

↑これが蛇の頭。
次はタ・ブロームへ行きます。
|
|
|