コース・料金

料金:1コース税込500円(税込)

コース 対象者
Aコース 食生活が乱れがち・動脈硬化が気になる方へ
Bコース お酒が大好き・飲む機会が多い方へ
Cコース 貧血ぎみかも?と感じる方へ
Dコース そろそろ糖尿病が気になる方へ

各コースの詳細

Aコース

動脈は体のすみずみまで酸素や栄養素を運ぶ重要な役割を果たしています。
この動脈が年齢とともに老化し、弾力性が失われて硬くなると動脈内に様々な物質が沈着して血管が狭くなります。
この様な血液の流れが滞る状態を『動脈硬化』といいます。

動脈硬化を起こしたり、悪化させたりする原因となる危険因子には高脂血症、高血圧、糖尿病、喫煙、肥満、運動不足、ストレス、遺伝素因などがあります。

動脈硬化は、どの動脈にどの程度の動脈硬化が起きているかによっていろいろな病気を引き起こします。
脳(脳梗塞、脳出血)
眼(眼底出血)
心臓(狭心症、心筋梗塞)
腎臓(腎硬化症、腎性高血圧)
大動脈(大動脈瘤、解離性動脈瘤)
下肢(閉塞性動脈硬化症、壊疽)

このコースでは血液検査での動脈硬化の指標となる下記の項目を調べます。
中性脂肪(TG)
HDLコレステロール
LDLコレステロール(中性脂肪が高値の場合は数値を算出できません)
総コレステロール
non-HDL-C
血糖(Glu)

Bコース

肝臓は『沈黙の臓器』と呼ばれ、悪くなっても症状が現れにくいという特徴があります。
自覚症状がないまま病気が進行していることが多くあり、健康診断をきちんと受けていないと、
自分で気付いた時には重症になっていることもありえます。

肝臓に異常があれば、血液検査の数値で発見できます。
お酒を飲む機会の多い方は、一度健康診断を受けてみましょう。
アルコールの過剰摂取は、さまざまな肝障害を引き起こします。
肝障害 傾向
アルコール性
脂肪肝
アルコール性肝障害の初期段階で、日本酒5合を1週間連日飲酒すると発症すると言われています。
アルコール性
肝炎
普段からお酒が好きな人が、連日アルコールを過剰に摂取すると発症します。
熱っぽい、腹痛、食欲不振などの症状がでます。
アルコール性
肝線維症
脂肪肝になっても飲酒を継続していると、肝線維症なります。
全身倦怠感や食欲不振を訴えることもありますが、無症状のこともあります。
アルコール性
肝硬変
何度も肝炎を繰り返していると肝硬変になります。
肝硬変になると肝臓の機能が失われてしまい、元の状態には戻りません。

このコースでは血液検査で、肝機能の指標など含め下記の項目を調べます。
AST(GOT)
ALT(GPT)
γ―GT
中性脂肪(TG)
尿酸(UA)

Cコース

赤血球には、体中に酸素を運搬する役割があります。
その役割は赤血球に含まれるヘモグロビンという血色素が担っています。
そのヘモグロビンを作るのに必要な鉄が、体内から少なくなると、ヘモグロビンが作られなくなり、減ってしまいます。
ヘモグロビンが減少すると体中に酸素が運ばれなくなり、酸欠状態になってしまうのです。
その状態が貧血です。貧血になると、全身に様々な症状を引き起こします。

基本的な貧血の症状をチェックしてみましょう。
疲れやすい
動悸や息切れがする
めまい・立ち眩みがする
顔色が悪い
まぶたの裏が白っぽい
朝起きられない
爪が白っぽい
爪が薄く、割れやすい
食べ物が飲み込みにくい

このコースでは血液検査で、貧血の指標となる下記の項目を調べます。
赤血球(RBC)
ヘモグロビン(Hb)
ヘマトクリット(Ht)
MCV・MCH・MCHC
血清鉄(Fe)

Dコース

生活習慣病としてもよく知られている糖尿病。
糖尿病は、血液の中に含まれる糖の濃度が高い状態が長く続く病気です。
日本では40歳以上の約10人に1人は糖尿病と言われています。
さらに近年では糖尿病の人は急激に増えてきているのです。
食べ過ぎ、肥満 、運動不足
身体的、肉体的ストレスによるインスリン(血糖値を下げるホルモン)作用の低下
老化による膵臓機能の低下
薬剤による副作用(副腎皮質ホルモン剤など)
遺伝(体質的にインスリンの分泌が少ない)
妊娠

徐々に糖尿病が悪化し血糖値がかなり高くなってくると初めて、のどが渇く、トイレが近くなる、尿の匂いが気になる、できものができやすい、傷が治りにくい、足がつる、だるい、疲れやすい、食べてもやせるといった症状が現れてきます。
このような症状は、糖尿がかなり進行しないと現れない場合もあるため、糖尿病を発症していても気付かず、治療を受けないことがどうしても多くなってしまいます。
糖尿病は、決して『治ること』はありませんが、初期ならばある程度は食事や運動などでコントロールできます。
早期発見のために定期検査をお勧めします。

このコースでは血液検査で、糖尿病の指標となる下記の項目を調べます。
HbA1c過去1~2ヶ月の血糖の指標
血糖(Glu)