デイケアセンター「オリーブ」

1.少人数のデイケア

 北原国際病院デイケアセンターオリーブの営業日は火・水・木・金曜日で、各曜日の定員数は12名。少人数のため、利用者様同士のコミュニケーションも多く、日頃の体調について、テレビの話題やお孫さんについて...などなど、デイケア室にはいつも笑いが絶えません。利用者様ひとりひとりのペースやリズムに合わせたケアができることも特色の一つです。利用者様のご意見を聞きながら様々な企画運営に努めています。

「オリーブ内の様子」

2.十人十色のリハビリ

 オリーブでのリハビリの目的は『自己管理』。リハビリ時間は60分間(主に、自主トレーニングが中心ですが、必要に応じセラピストの介入も行います。)設けてあります。リハビリの主人公は利用者様ひとりひとりです。生活環境が違うためリハビリも十人十色。利用者様の目的・目標・生活に沿ったプログラムを計画し、理学療法士や作業療法士がリハビリのお手伝いを致します。ご希望やニーズがあれば、段差昇降訓練、外出先での訓練も行っています。

「セラピスト介入」

「呼吸とストレッチ」

「床からの立ち上がり練習」

「バス乗降車練習」

「入浴の練習」

「調理の練習」

「歩行器の練習」

3.笑顔あふれる外出

 少人数だからこそ出来る活動のひとつが『外出』。オリーブでは、買い物や散歩、季節を味わう外出まで、機会があればどんどん外へ出かけるようにしています。『〇〇に行きたい。』という意見がでれば、利用者様と一緒に外出計画を立案して出かけます。一人では不安な外出も、仲間やスタッフと一緒だと、自信につながり、利用者様の笑顔も格別です。リハビリ室でのリハビリだけでなく、実際に外に出て歩道や、公共施設を利用してみることで、生活の幅が広がる一歩になればと考えています。

「初詣」

「八王子東急スクエア作品展」

「外食」

「しまむらで買い物」

「駒木野庭園」

「相模原北公園」

「大木島公園」

4.様々な活動

 オリーブで行う活動は、利用者様のご意見を取り入れながら進めています。工作、手芸、絵手紙、書道、調理・・・などなど、利用者様の希望の数だけ活動も様々です。『外出したい!』という希望があれば、利用者様と一緒に計画を立案します。様々な活動を通して、その方の生きがい、やりがいを一緒に見つけていけたらと思っています。

「ジェンガゲーム」

「園芸(落花生の収穫)」

「パソコン操作」

「調理活動」

「買い物」

「外出先への問合せ」

「子供たちとの交流」

5.ボランティアとの関わり

 オリーブでの様々な活動に欠かせないのが、ボランティアさんです。北原国際病院のボランティア活動『はびるす』の皆さんや市町村のボランティアセンターを通じて、オリーブにボランティアに来てくださっています。いつも笑顔で利用者やスタッフのお手伝いをして下さいます。様々なボランティアさんとの交流もオリーブの特色の一つです。

「一緒にアイディアを考えてくれます」

「調理活動でのサポート」

「外出の付添」

「買い物のサポート」

「書字のサポート」

「将棋で対戦」