こんにちは、北原茂実です。
今、日本に元気を取り戻す方法、地域の勢いを盛り上げる方法をみんなが模索しています。もう、落ち込んだ現状を嘆くだけ、文句を言うだけの時期は過ぎました。今からは、だからどうするんだということを、市民自身が考え実行するときです。
ところで、日本全体を覆うこの閉塞状況はすべて不景気が原因でしょうか?お金がないからものを買わない、ものが売れないからお金が入ってこない、そんな悪循環だけが人々から笑顔を奪った元凶なのでしょうか?
私は、本当の原因は老いと病への不安だと思うのです。
お金がないために、貧しくみじめな老後をおくるのではないか、病院にもかかれず苦しいだけの日々が来るかもしれない、そんな不安が未来への希望を摘み取っているのではないでしょうか?
思えば、私の子供時代(3丁目の夕日の頃です)、日本は今よりずっと貧しかったけれど、子供はたくさん生まれていたし、老人も役割を持ってしっかり地域に貢献していた。ちょうど今の新成長国のように。お金はなくても希望があれば、人心も経済もちゃんと活性化するのです。
このような思いは最近の政治家の意識にも上っているのでしょう。「介護・医療を成長産業と捕らえ、これに人やお金をつぎ込むことによって雇用を生み出し、老いと病の不安を取り除くことで日本に元気を取り戻そう」という選挙公約が目を引くようになりました。
でも、ちょっと待ってください。国や自治体がいたずらに既存の施設やシステムに人やお金を投入したところで、それは公務員を倍にするようなもの。税金を消費するだけで利益や商品を生み出していくものではありません。
そこで、私は以下の八王子活性化計画を提唱したいと思うのです。
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