中央材料室:業務案内

中材業務

概要はこちらをご参照ください。

中央材料室(中材)は、主に医療物品の請求・納品・払い出し等の管理業務、手術や病棟で使用する物品の洗浄・消毒・滅菌業務を行っています。
一般の方からは目の届かない部署ですが、院内で使用する物品を、確実に、安全に供給するという、大変重要な役目を果たしています。
実際にどのような業務を行っているのか、物品を滅菌する過程を簡単にご説明します。

1.1つずつ水洗いをします。精巧な物品が多いので丁寧に洗います。 2.洗浄した物品を自動洗濯機にかけます。
3.乾燥後、物品を並べ、シーラーで滅菌パックします。 4.パックされた物品を滅菌します。ここでは滅菌方法が二通りあります。121℃の高圧蒸気による滅菌と、高温に耐えられない物品用のダイサイドガスによる滅菌があります。
5.滅菌終了
「滅菌」とは、消毒とことなり、医療物品の表面についたあらゆる種類の微生物を完全に死滅させることをいいます。つまり、中央材料室は院内の感染防止のために重要な役割を担っている部署なのです。

中材は清潔区域の為、ほとんど単独での業務が多いのが特徴ですが、自分なりに時間を有効活用させながら業務が行える職場です。また、医療物品、日常消耗品の請求も行っており、病院としての機能を維持するために大変責任のある部署です。
オペや救急にも関わりがあるので、必然と医療知識が学べて、個人のレベルをアップすることが出来ます。
概要はこちらをご参照ください。