活動報告

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2017/7:第20回 日本臨床脳神経外科学会(広島国際会議場)


氏名檀 香()
テーマMRI所見の経時的変化を観察し得たマルキアファーヴァ・ビニャミ病の一例
備考【はじめに】マルキアファーヴァ・ビニャミ病(Marchiafava-Bignami Disease;MBD)はアルコール多飲者に生ずる、脳梁の脱髄壊死を特徴とする稀な疾患である。MRIで見られる脳梁の異常信号が診断の助けとなる。今回、四肢脱力と見当識障害を主訴に来院し、MRIによりMBDと診断し得た症例で、経時的なMRI所見の変化を観察することが出来た。【症例】64歳男性。偏食で大酒家。来院前日から四肢脱力と構音障害、見当識障害が出現し、これらのため同じ姿勢で臥床したままになっていることに家族が気付き救急