MRIに関して
   
インプラントをしていますが、MRIは受けられますか?
  最近のインプラントは磁石に反応しない素材が使われていることが多いです。しかし、古いタイプのものですと、画像を乱すことがあり、細部の画像診断ができないことがあります。この場合も熱を持ったり、体に害を与えたりはしません。検査前にスタッフにお申し出ください。
   
2 狭いところが苦手なのですが・・
  当院では、リラックスできるアロマオイルを使用したり、ご家族の方に検査時のつきそいをお願いしたりして、多くの閉所恐怖症の方にもMRIを実施してきました。あらかじめお申し出下されば、余裕をもった時間配分が組めますので、遠慮なくお知らせください。
   
3 何分ぐらい入っているのですか?また、その間まったく動いてはいけないのでしょうか?
  基本は15分くらいです。当院では、お客様のご要望に応えて、個別の詳しい検査内容を組むことがあります。その際は20分くらいかかる場合があります。動かないといっても、もちろん呼吸や唾液の嚥下などは問題ないですし、開閉眼や表情の動きなどもまず大丈夫です。あまり固く考えず、リラックスして横になっていただいたほうが、結果として動かない画像に仕上がります。
   
4 磁気カードがだめになるそうですが、人体への影響はないのでしょうか?
  スイカやクレジットカードなどは使えなくなるので、決して持ち込まないでください。しかし、人体への影響は、妊娠初期の方以外、ほとんどないので心配いりません。当院には、市内の小児病院のお子様もおいでになりますが、新生児でも検査は可能で、短期間に何回か受けても悪影響はないとされています。
   
マンモグラフィーに関して
   
マンモグラフィーは、とても痛いと聞いたのですが・・
  痛さの感じ方は個人差がとても大きいです。まず、閉経前の方は生理の後半から生理後の乳腺が張っていない時期を選びましょう。圧迫による痛みは、その方がリラックスしているかどうかが大きな鍵です。ご家庭でフロアにうつぶせに寝て本を読んだりすることがあるでしょうが、乳房が痛むことはないですよね?技師もなるべく恐怖をいだいたり、緊張しないよう工夫しますので、受けられる方も心をゆったりと持って、リラックスして検査に望んでください。
   
2 これから妊娠を希望していますが、X線の害はないでしょうか?
  マンモグラフィーの放射線量は通常の肺のレントゲンなどと比べても非常に低いものです。東京からロサンゼルスに飛行機で行った際の被曝量と同じとも言われ、心配のないものですが、もちろん妊娠の可能性がある場合はやめてください。
   
3 左右、一回ずつ挟んで撮るのでしょうか?
  通常、片方の乳房についてMLOという縦方向の撮影と、CCという上下方向の撮影の2方向撮ります。したがって全部で4回挟みます。これは、2方向撮ることによって、見逃しのないようにするためです。せっかくマンモグラフィーを撮るのですから、しっかりと広範囲に撮ってもらいましょう。
     

*検査に関しての疑問は、どうぞご遠慮なく、スタッフにお問い合わせください。